☆大型車☆
2008年2月現在発売されている750cc超のヤマハの大型車は、1,300ccの「XJR1300」と、1,100ccの「ドラッグスター 1100」、1,000ccの「FZ1」、の3種類である。「XJR1300」は、1994年に登場した「XJR1200」の流れをくむバイクで、1998年に登場した。現行モデルは2006年発売の3代目で、「スポーツは深く・広く」をキーワードに、新採用のフューエル・インジェクション(FI)、4-2-1集合タイプの右1本出しマフラー、オーリンス製リアサスペンション(専用セッティング)などが搭載されている。「ドラッグスター1100」は、1999年に登場したバイクで、空冷・SOHC・Vツインエンジンを搭載している。2001年には、アメリカンバイクの伝統的スタイルを再現した「ドラッグスタークラシック」が登場した。「FZ1」は、2008年2月に新登場のスポーツバイクで、スーパースポーツモデル「YZF-R1」の流れをくむバイクである。「YZF-R1」(2004年モデル・輸出仕様)に採用した、水冷DOHC並列4気筒・5バルブ・F.Iエンジンを搭載した。このほか、「YZF-R1」と同サイズの43 ミリ倒立式フロントフォークや、前後軽量5本スポークスタイプのホイールホイールなど、「YZF-R1」と同一パーツを有している。ノンカウルモデルの「FZ1」と、セミカウルを装着モデルの「FZ1 FAZER」がある。
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